フレスコ会で働いている、先輩職員たちの声をご紹介します！

入居者様の笑顔を引き出し一緒に笑う

入居者様の笑顔を引き出す事、一緒に笑い合う事も介護職の仕事です。たわいもない会話から、入居者様の笑顔を引き出すことが出来た時、仕事の楽しさを感じます。

介護の仕事は、ご入居者様の最期の瞬間に携わる事のできる仕事です。入居者様の希望や意志、想いを尊重したケアを行い、穏やかに最期を迎えていただけた時に、やりがいを感じます。

やりがいとは逆に、別れの多い仕事である事。日々変化のある入居者様に対し、いかに細かく観察できる、臨機応変に対応できるかも重要なので、観察力・対応力が必要な事。

見学に来た時に、印象・雰囲気がとても良くここに決めました。まだ出来て間もない施設でもあった為、今までの経験を活かして、すこしでも役にたてれば！とも思いました。

意見を取り入れてくれる風土である為、施設と職員が一緒に発展していけるところがいい所です。

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いつでも相談できる環境があります

入居者様が楽しめるイベントやレクリエーションを企画する事です。何をしたら喜んでくれるか、何に興味があるか考える事も楽しいです。職員も一緒に楽しむ事も大切なので、レクレーションをしている時には、誰よりも楽しんでいます。

笑顔で接する事を意識しているので、「あなたがいると元気になる」や「あなたが一緒なら」と言って頂けた時には、とてもやりがいを感じます。

認知症の方も多くいらっしゃるので、その方が何がしたいのか、何をして欲しいのか分からない事があります。不安げな表情をされたり、混乱されたりする事もあるので、理解できない申し訳なさと、大変さを感じます。

浅草という楽しい街にある事！若い職員や明るい職員が多い事！夜勤が８時間である事が理由です。

いつでも相談できる環境があります。夜勤中に看護師がいてくれるので、いつでも安心して仕事をすることが出来ます。

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頼りにして下さった時にやりがいを感じます

入居者様の人生を知り、その人生に携われる事です。様々な方の今まで生きてきた人生のエピソードを聞けることが楽しく、人生の大先輩からのお話は勉強になる事ばかりです。

介護は人対人の仕事なので、名前を覚えてもらえた時や「あなたがいて良かった」「あなたにだけ話すけど」と、頼りにして下さったときにやりがいを感じます。

施設での介護は、２４時間サポートが必要な仕事である為、早番・日勤・遅番・夜勤と、勤務時間が変則なところが大変だと感じます。

24時間看護師が配置されており、入居者様に何かあっても、すぐに相談が出来る事。８時間の短い夜勤と120日の公休が、職員の身体を考えた勤務形態となっており、魅力に感じました。３Ｋと言われる介護のイメージを良くしたいと考えている施設であったのが一番の決め手です。

施設長をはじめ、管理職と現場職員の距離が近く何でも相談しやすいです。やってみたいと思う事には、どんどんチャレンジさせてくれる環境もあります。明るくフレンドリーな職場です。

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新しい事に色々挑戦していけると思いました

毎日、入居者様と些細な事でも、会話をすると私自身楽しくなり、多くの笑顔をもらえます。入居者様と会話をすることで、知らなかった一面を見れたり、新しい発見があった時には介護って楽しいなと思う事が多いです。

入居者様にとって、適した支援はなんなのか、一番良い方法はどれか、自分だけではなく他職員と話したり、考えたりする時間があります。大変ではありますが、考えた支援で、入居者様の生活が良くなった時には、とてもやりがいを感じます。

入居者様の丈太は日々変化しているので、声掛け１つでも、昨日上手くいったことが、今日は上手くいかない事があります。入居者様の状態に合わせて、支援方法も変えていく必要がある為、小さな状態の変化にも気づけるようになる必要がある事が、大変だなと思う事があります。

まだまだ新しい施設であった為、新しい事に挑戦していけると思ったから。看護師が24時間配置されている事で、安心して働けると思いました。

何かあればすぐに相談できる環境が整っています。施設内の研修が毎月多く開かれているため、仕事をしながら学べる機会が多くあります。

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笑ったり、泣いたり、感情を共有できる

様々な人生を送られてきた入居者様と、日々関わる事がとても楽しいです。世間話から若かりし頃の話まで、笑ったり、泣いたり感情を共有できるところにも、楽しさを感じます。

自分と関わる事で、入居者様に笑顔になっていただき「今日も一日楽しかった」と思っていただけた時。「ありがとう」と言っていただいた時にやりがいを感じ、疲れが吹っ飛びます。

体調を崩される入居者様や、認知症の症状から不安を感じている入居者様もいらっしゃるので、それぞれの入居者様に寄り添い、臨機応変に対応をすることに、難しさ・大変さを感じる事があります。

常勤の医師を配置している施設は、就職活動中他にありませんでした。
看護師も２４時間施設に居てくれるため、介護職が安心して働ける環境だと思いました。また、施設全体の雰囲気が明るい所にも惹かれました。

困った時にはすぐに相談できる環境があります。
職員の人数も多い為、イベントやレクリエーションの企画も出来、入居者様と一緒に楽しむ時間も作る事が出来ます。

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常に一人ではなく色々な人が近くにいて安心して仕事ができる

・普段みられない利用者さんの笑顔がみれた時

・ケアの方法がその人にドンピシャにはまった時

排便コントロールがうまくいかなかった時に、薬を抜いたり、薬ではないもの(ヨーグルトやバナナ、牛乳等)で、コントロールがうまくいった時。

・利用者さんの体格と職員の体格が異なってしまい、介助がし辛かったりする事

・入浴介助が暑い事

・常に看護師がいる事

・上司が優しく、仕事しやすそうだった事

・利用者さんはもちろん職員も笑顔が多く、楽しそうに仕事ができている所

・常に一人ではなく色々な人が近くにいて安心して仕事ができる所

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施設としてだけでなく、個人の挑戦を応援してくれます

入居者様が自分の発した言葉や行動で、笑ってくれた時。楽しい時間を共有出来た時はとても楽しく、嬉しくなります。

喜怒哀楽のどの感情も大切で、その１つ１つの感情・気持ちに気づき、入居者様の新たな一面を見つけられた時。また、入居者様のちょっとした変化に気づき、それに対するアプローチが成功すると、やりがいを感じます。

体力的には、身体を動かす仕事なので、日々の健康管理が必要となります。精神的には、入居者様の訴えに、誠実に向き合う事が求められる為、大変な時もあります。

ユニットケアを行っており、入居者様１人１人が思い思いの生活を送る事ができ、同じ時間を共有できるところに魅力を感じました。

施設としてだけでなく、個人の挑戦を応援してくれます。

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自分自身の成長が出来る

入居者様の”ありがとう”と笑顔を見ることができるところ。

サブリーダーという役割をもらい、ユニットでの立場が出来て、物事を進めること。

早番や夜勤と、勤務が不規則なところ。

施設長含め、職員の雰囲気が良く、「ここで働きたい」と直感で思ったから。

若い職員が多く、やる気があるところ。若い職員でも、トレーナーなど任せてもらい、自分自身の成長が出来るところ。

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